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川崎で探す弁護士マルチガイドHOME【法人編】 相談内容で選ぶ川崎のおすすめ弁護士事務所依頼の流れと費用目安

依頼の流れと費用目安

債権回収・裁判の対応を法律事務所に依頼した際の、手続きや裁判における流れを具体的に解説しています。一般的な料金体系や費用の目安など、準備しておきたい金額の目安についてもチェックして。

法律事務所に債権回収を依頼した場合の流れ

弁護士の協力を得て債権回収を行う際の流れをご紹介しています。ただし、状況や要望によって解決方法は変わってきますので、ひとつの目安としてご覧ください。

1.相談・依頼

債権回収を取り扱っている弁護士事務所に出向き、依頼したい内容や疑問・質問をします。基本的に相談は面談によって行われますが、なかには事業者限定で電話・メール相談をしている弁護士事務所もあります。見通しや費用について納得できれば契約を行います。

2.内容証明郵便による催促・督促

まず、弁護士が依頼者の代理人として内容証明郵便を相手側に発送。債権回収の催促・督促を行います。これで相手側が支払いに応じれば債権回収成功となり、必要があるなら仮差押手続きによる財産保全を実施します。

3.支払督促の送付

内容証明に相手側が従わない場合、支払督促手続きを実施。これは支払督促という書類を裁判所から送付してもらい、相手の異議申し立てがなければ記載された債権が公的に認められるというものです。異議申し立てがあった場合は支払督促は失効となり、民事調停手続へと移ります。

4.民事調停

裁判所に調停を申し立てます。調停は基本的に話し合い・譲り合いによって解決を図る方法なので、なるべく穏便に事を済ませたい場合に適しています。調停を申し立てると相手側は「次は訴訟」という気持ちが生まれやすくなるため、話がスムーズに進む傾向があります。

5.少額訴訟手続

以上の手続きでも債権回収が実現しないは、少額訴訟手続を簡易裁判所に申し立てるという手段があります。これは、債権が60万円以下の場合にのみ請求できる訴訟手続。簡易な手続きで、原則として審理は1回のみ。費用も安価ですが、相手側がこれに応じない場合は通常訴訟へ移行されます。

6.通常訴訟手続・強制執行

弁護士が代理人となり、通常の訴訟手続を行います。訴訟には時間がかかると思われがちですが、1回目の裁判終了後すぐに判決が出るケースも多いようです。訴訟に勝ち、相手側に換価可能な財産があれば強制的に債権回収ができます。強制執行は債権回収における最終手段であり、非常に有効です。

費用の目安

債権回収の弁護士費用の相場は以下の通りとなっています。

着手金 20万円~
報酬金 回収した金額の15%前後
内容証明郵便による請求  1通3万円~
支払督促  1件5万円~
仮差押え  1件5万円~
訴訟  1件6万円~
強制執行  1件5万円~

費用は、着手金と報酬金による料金体系がほとんど。報酬金については、紛争となっている請求金額・実際に回収できた金額をもとに算出されます。また、事案の難易度や手続きの方法によっても金額は異なるため、あらかじめ説明を聞いておきましょう。なかには着手金を無料または数万円ほどに設定し、完全成功報酬制のシステムを取っている弁護士事務所も少なくありません。

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